ドメイン取得のための価格比較と登録方法 http://ドメイン取得.ws/
http://xn--eckwd4c7cy36u3zo.ws/
■ドメインって、なに?
 
 ドメインは、 英語でdomainと記載し、そもそもの意味は、「範囲。領域。」の意味になります。インターネットの世界のドメインとは、インターネット上の「住所」にあたります。「yahoo.co.jp」「google.com」などがドメインです。住所にあたるので、同一住所が複数存在しないように管理されています。

このサイトで使用しているドメインは、「ドメイン取得.ws」です。
 
■ドメインの種類
 
トップレベルドメイン(TLD:Top Level Domain)として、次の2つがあります。
  1. 分野別TLD:gTLD(generic TLD)  genericから、属性別・一般・汎用TLDと言われることもあります。
  2. 国コードTLD:ccTLD(country code TLD)
ところで、このトップレベルドメインとは、どういう意味なのでしょうか? ドメイン名の中の位置で一番右に来るのを、トップレベルドメインと言います。 トップレベルドメインは、具体的には、「com」「net」「jp」などです。

ドメインは、一番右に来るのをトップレベルドメインと言い、次のような名前になります。
  1. ・・・.第4レベルドメイン.第3レベルドメイン.第2レベルドメイン.トップレベルドメイン
  2. ・・・.フォースレベルドメイン.サードレベルドメイン.セカンドレベルドメイン.トップレベルドメイン

通常、ほとんどのccTLDやgTLDは、セカンドレベルドメインに取得者の希望する名称を取得することが可能です。 しかし、一部のccTLDは、第2レベルドメイン(セカンドレベルドメイン)に組織種別を割り当てて、第3レベルドメイン(サードレベルドメイン)に名前を割り当てるようになっている場合もあります。

「分かれへん!」
「あっ、ごめんなさい!」

具体的に言うと、「.co.jp」のように、「.jp」の前に「.co」ついて、セットになっているような場合です。通常は、「.jp」の前に、自分の希望するドメインを取得できます。

 


 
■分野別TLD:gTLD(generic TLD)
 
分野別TLD:gTLD(generic TLD)は、多数あります。政府、教育、軍事機関などは、 個人用途では登録できません。下記のドメインは、個人でも、登録可能です。
  用途 登録対象 登録形態
com 商業組織 世界の誰でも登録可 第2レベルに登録
net ネットワーク 第2レベルに登録
org 非営利組織 第2レベルに登録
info 制限なし 第2レベルに登録
biz ビジネス ビジネス利用者 第2レベルに登録
xxx 成人向けコンテンツ 成人向けコンテンツの利用者 第2レベルに登録
asia アジア太平洋地域の
企業/個人/
団体等
アジア太平洋地域の法人 第2レベルに登録
 
■国コードTLD:ccTLD(country code TLD)
 
国コードTLD:ccTLD(country code TLD)は、国ごとにドメインがありますので、とってもたくさんあります。日本人が取得でき、かつ、安価で、良く使われているのみに絞ります。詳しくは、姉妹サイトの「ドメイン」をご覧ください。
ac アセンション島 Ascension Island 西アフリカ
ag アンティグァ・バーブーダ Antigua And Barbuda 中央アメリカ
am アルメニア Armenia 東ヨーロッパ
be ベルギー Belgium 西ヨーロッパ
bz ベリーズ Belize 中央アメリカ
cc ココス諸島 Cocos (Keeling) Islands インド洋地域
cm カメルーン Cameroon 中央アフリカ
cz チェコ Czech Republic 東ヨーロッパ
fm ミクロネシア Micronesia,
Federated States of
オセアニア
gs サウスジョージア島・
サウスサンドイッチ島
South Georgia and
the South Sandwich Islands
南アメリカ
hm ハード・マクドナルド諸島 Heard and McDonald Islands インド洋地域
in インド India 南アジア
io 英領インド洋地域 British Indian Ocean Territory インド洋地域
jp 日本 Japan 東アジア
la ラオス Lao People's Democratic Republic 東南アジア
md モルドバ Moldova, Republic of 東ヨーロッパ
mn モンゴル Mongolia 東アジア
mx メキシコ Mexico 中央アメリカ
nu ニウエ Niue オセアニア
pl ポーランド Poland 東ヨーロッパ
ru ロシア連邦 Russian Federation ロシア
sc セイシェル Seychelles インド洋地域
se スウェーデン Sweden 北ヨーロッパ
sg シンガポール Singapore 東南アジア
sh セントヘレナ島 St. Helena 西アフリカ
so ソマリア Somalia 東アフリカ
tc タークス諸島・
カイコス諸島
Turks and
Caicos Islands
中央アメリカ
tk トケラウ諸島 Tokelau オセアニア
to トンガ Tonga オセアニア
tv ツバル Tuvalu オセアニア
vc セントビンセントおよび
グレナディーン諸島
Saint Vincent and
the Grenadines
中央アメリカ
ws 西サモア Western Samoa オセアニア
 
■Googleが、ccTLD(country code TLD)を、gtldとしているドメイン
 
下記に記載したccTLD(country code TLD)ならば、日本語のサイトを作っても、検索でのまったく不利益は、まったくないことになります。逆に、下記以外のccTLDで日本語サイトを作った場合、検索でどのような不利益が起こるのかは不明です。
ドメイン 元の定義(国や地域) 背景
as アメリカ領サモア AS,A/S:
ノルウェーやデンマーク等の国々で合資会社を意味する
bz ベリーズ business(ビジネス)を想起させる
cc オーストラリア領ココス諸島 語感が良く覚えやすい。かつ、レジストリは「.com」「.net」と同じVeriSign。
cd コンゴ民主共和国 Compact Disc:
コンパクトディスク
co コロンビア COmmercial:
商業
dj ジブチ Disc Jockey:
ディスクジョッキー
fm ミクロネシア連邦 Frequency Modulation:
FM放送
la ラオス LA:
アメリカ合衆国のロサンゼルス市の略称
me モンテネグロ me:
私をあらわす
ms モントセラト Management Science:経営科学
Master of Science:理学修士、科学修士
Medicine and Surgery:医療看護
Miss:女性
MicroSoft:マイクロソフトがセカンドレベルドメインを使用していたことあり
nu ニュージーランド領ニウエ島 nu:オランダ語で「new/新しい」という意味する
過去、維持費が安かったこともあり、一般化した。
sc セイシェル共和国 SeCurity:セキュリティ
Shopping Center:ショッピングセンター
sr スリナム SenioR:シニア
tv ツバル TeleVision:
TV放送
tk トケラウ tkドメインの公式サイトから取得すると無料で取得できます。
この場合は、少しの制約があります。
そのため、スパム関係が多いことでも有名なトップレベルドメインです。
ws 西サモア Web Site
 
 
■新ドメインについて
 
新ドメインで大騒ぎになっています。 分野別TLD:gTLD(generic TLD)ですが、従来22個(個人で登録できないものも含む)だったものが、1000個以上に増えます。例えば、次のものは、ICANNに申請が終わっています。
  •  「.みんな」:TLDが日本語であるとともに、googleがレジストリとなります。
  •  「.hitachi」:企業名です。個人で取得できるかは不明です。
  •  「.tokyo」:都市名です。東京に関係する施設・企業・商店など、ビジネスチャンスがあるかも知れません。
2014年春より、個人で取得できるものは順次取得が可能になります。
 
■ドメイン取得のための基礎知識
 
ドメインを取得する上での注意点です。
  • 先に取得したものが優先です。
  • ドメインを維持するためには、毎年、費用が発生します。基本的に、取得時の価格と同じです。
  • 指定された期限までに更新(ドメインを維持する費用を払う)しないと、ドメインを失うことになります。指定された期限までに更新しなかった場合、即日に、他人が取得できる場合と、指定期間後でも、一定期間は申請すれば、同じドメインを維持できる場合があります。なお、指定された期限やこの一定期間は、トップレベルドメインごとに異なります。
  • 使用できる文字は、トップレベルドメインごとに異なります。多くは、英数文字2〜3文字以上で、それ以外に使用できる記号は、ハイフンです。
  • このサイトは日本語ドメインです。トップレベルドメインにより、日本語で取得できます。基本的に、日本語ドメインが取得できるトップレベルドメインは、「net」「com」「biz」「jp」です。最近、「asia」もできるようになったようです。
    [補足]
    上記は、原則です。このサイトの日本語ドメインは、上記に含まれていません。国コードTLD:ccTLDの「ws」(西サモア)です。 上記以外でも、ドメイン販売会社が責任を持って日本語ドメインを取得できる場合と、ドメイン販売会社が責任を持たないけれど裏技で取得する方法があります。基本的に取得できるトップレベルドメイン含めて、日本語ドメインを取得できるトップレベルドメインは、約20ドメインほどあります。日本語ドメインについては、姉妹サイトの「日本語ドメインと日本以外での取得を解説」を参照してください。裏技での取得方法など記載しています。
  • 商標で守られている言葉は、ドメインとして取得できても、目立たないうちは問題化しませんが、目立つようになると所有権者から訴えられる可能性があります。このあたりは、一般常識と法律の概念で考慮してください。
 
■取得したドメインの運用に関する基礎知識
 
取得したドメインをどうするかの注意点です。
  • 更新(ドメインを維持する費用を払う)しないと、ドメインを失うことになります。
  • 持っている(取得)だけなら、 なにもすることはありません。維持し続けたいのならば、上記の更新処理のみ必要です。
  • ドメインを取得しただけでは、WEBサイトのアドレスとしての使用やメールアドレスの使用はできません。WEBサイトやメールアドレスとして使用したければ、基本的には、レンタルサーバーを借りる必要があります。無料のサーバーから、企業が使用する高額のレンタルサーバーまで金額はさまざまです(一瞬たりともダウンが許されるかどうか、アクセスしたときの速度が速いかなどの違いがあります)。
  • 但し、メールやブログなどで、ドメイン持込が可能なサービスがあります。
 
■ドメイン取得のための費用
 
ドメインを安価に取得するための知識です。
  • トップレベルドメインを管理しているところ(レジストリ)から、中間業者(レジストラ)を経て、最終販売業者(リセラー)が存在し、私たちが購入します。
  • トップレベルドメインによって、トップレベルドメインを管理しているところ(レジストリ)が決めている価格が異なります。「com」「net」であれば、VeriSign社がレジストリで、「com」「net」の原価を決めていることになります。
    [補足]
    ちょっと古いですが、「com」「net」のVeriSign社の報道記事です。
    ********************
    【VeriSign(ベリサイン)のプレスリリース(2007-04-05)】
    2007年10月に値上げされて「.com」は6.42ドル、「.net」は3.85ドルです。これは、あくまで、卸価格に相当するのでリセラーの仕入れ価格ではありません。数10%くらいは高くなっているでしょう。
    英語:VeriSign Announces Increase in .Com/.Net Domain Name Fees
    日本語:VeriSign、「.com」「.net」の登録料を10月に値上げ
    日本語:ベリサイン、「.com」および「.net」ドメイン登録料値上げへ
    ********************
  • 中間業者(レジストラ)や最終販売業者(リセラー)が、儲け分を上乗せします。
要約すると、トップレベルドメインごとに価格が変わる、最終販売業者によって価格が変わることになります。
 
■ドメイン価格比較
 
ドメインの価格比較です。トップレベルドメインごと、最終販売業者(リセラー)ごとの差異がわかるようになっています。ドメイン取得費用無料と言う業者がありますが、その分レンタルサーバーの費用が高くなっています。ここでは、そのような業者や、あまりにも高い業者は記載していません。

「com」「net」「info」「biz」が1,000円未満、 「tv」が3,500円程度ならば、安い業者です。

お名前.com」は、高いように見えますが、最近では、常時、キャンペーンなどを行っており、他と同じように安価です。この「お名前.com」は、「GMOインターネット株式会社」で、東証1部上場会社です。信頼度では、一番です。 このような理由で、安価に買える場合は、一番良いかもしれません。

レンタルサーバーも含めて考えるならば、バリュードメイン(coreserver.jp)です。プラン名CORE-Aは、安価なレンタルサーバーですが、安いのに付加価値がとんでもなく高いと思います。
 


■ローマ字ドメイン
  バリュードメイン
(coreserver.jp)
スタードメイン
(ミニバード)
みんなのドメイン お名前.com(*2)
jp 2990円 2480円 8,028円(暫定) 8337円
com 980円 920円 850円 3990円
net 980円 920円 850円 3990円
org 980円 920円 850円 3990円
info 980円 920円 850円 3444円
biz 980円 920円 850円 3444円
mobi 1980円 2100円 1653円 1890円
name 1110円 850円 3480円
tv 3490円 3380円 3774円 3480円
ws 3330円 2980円 2357円 1470円
cc 3330円 2580円 2357円 2880円
tk 1110円
■日本語ドメイン
  バリュードメイン
(coreserver.jp)
スタードメイン
(ミニバード)
みんなのドメイン お名前.com(*2)
jp 660円 1280円 8,028円(暫定) 4158円
com 980円 920円 850円 3990円
net 980円 920円 850円 3990円
biz 1110円 920円 850円 3444円
ws 3330円(*1) 2980円 2357円
tv 3490円(*1) 3380円 2357円 3480円
■レンタルサーバー・・・広告なし、独自ドメイン。複数プランあるときはコストパーフォマンスの優れたプラン、価格は1年間。
  バリュードメイン
(coreserver.jp)
スタードメイン
(ミニバード)
みんなのドメイン お名前.com
プラン名 CORE-A オススメ ミニバード L020001001 共用SD
価格(初期+年間) 2500円 1575+3156円 3996円 945+16380円
容量 30GB 30GB 20GB 100GB
ドメイン 50 50 50 無制限
cgi
メールアカウント 200 500 10(/ドメイン1個) 無制限

2012年08月26日各社のサイトにて確認。消費税込み。1年の価格に換算。なお、サービス価格ではなく、通常価格で記載。もっと、安い可能性あります。
レンタルサーバーについては、同一水準近いもので比較しています。また、初期費用が必要なサーバーの場合は、価格の項目で明示しています。
*1:「xn--」で入力することで可能。
*2:通常価格を表示しています。期間限定などで、大幅割引されています。

ccTLDの国名について
 tk : トケラウ諸島
 ws : 西サモア
 tv : ツバル
 cc : ココス諸島
 
■取得する上で必要なこと
 
1)取得したい希望ドメイン名とTLD
2)登録者情報
3)業者名登録・名義を代理公開
それぞれ順番に説明します。


【取得したい希望ドメイン名とTLD】
登録者情報として、次のものが必要となります。英語で表記します。
メールアドレス、名前 (First Name)、苗字 (Last Name)、役職 (Job Title)、組織名 (Organization Name)、住所 1 (Address 1)、市町村 (City)、郵便番号 (Postal Code)、国 (Country)、電話番号(Phone Number)、ファックス番号(Fax Number)

汎用JPのみ、登録者名は日本語と英語の両方、その他は日本語です。
登録者情報は、登録者情報、管理担当者情報、技術担当者情報、経理担当者情報の4つ必要です。業者によってことなりますが、1つを書いて4つが同一、または、登録者とそれ以外とかになります。「技術担当者情報」がメインです。


【登録者情報(JP以外)】
日本語 英語
メールアドレス
名前 First Name Taro
苗字 Last Name Yamada
役職 Job Title None
組織名 Organization Name Personal
住所 1 Address 1 Nagata-cho 1-7-1
市町村 City Chiyoda-ku、Osaka-shi
都道府県 State Tokyo-to、Osaka-fu
郵便番号 Postal Code 100-0014
Country Japan
電話番号 Phone Number +81.312345678
ファックス番号 Fax Number +81.312345678
【メモ】
電話番号は、日本の国別コード「+81」、市外局番の初めの0を削除します。


【登録者情報(JP)】
項目
登録者名(日本語) 山田太郎
登録者名(英語/半角) Taro Yamada
部署名 無し
登録担当者 山田太郎
メールアドレス
郵便番号 100-0014
都道府県 選択
住所(上段) 市町村等
住所(中段) 番地等
住所(下段) ビル名等
電話番号 03-1234-5678
ファックス番号 03-1234-5678
【メモ】
上記の内容は、汎用JP登録者番号データベースとなり、登録者番号が割り振られ、この登録者番号を使用します。
JPの場合、業者名登録できません。登録者名のみWHOISで公開されます。ドメイン名でも結構です。
 


 
【業者名登録・名義を代理公開】
JPの場合、登録者名のみWHOISで公開され、業者名登録できません。その他の場合、登録者情報は、WHOIS検索すれば、公開されると考えてください。
そのため、「業者名登録」「名義を代理公開」をする方法があります。

次の2種類が考えられます。
1)メールアドレス以外の登録者情報を業者名登録する
2)メールアドレスも含めたすべての登録者情報を業者名登録する

WHOIS検索すれば、サーバー内のデーターが公開される方法で、リストがリンクで存在しているのではありません。よって、大量のスパムメールがくることはありません。

一番良いと思われる方法は、ドメイン取得時はすべて業者名登録し、取得後かつサーバー設置後に、取得したドメインでメールアドレスをWHOIS用に作成すれば良いのです。レンタルサーバーを借りれば、10〜100個程度のメールアドレスは自由に設定できます。
【メモ】
取得したドメインを譲ってほしいと言うメールが来るかも(笑)。
なお、業者名登録費用を別途請求してくる業者も存在します。当然、無料のところも多数あります。
 
■関連サイト